入居企業様だから語れる
「PMO淀屋橋」の魅力・可能性とは。

最も変化を実感しているのは、コミュニケーションの円滑化です。「PMO淀屋橋」に入居する前はリモートワークが中心で、ツールを使った遠隔のコミュニケーションが主だったのですが、情報伝達の抜け漏れなどが発生して難しさを感じていました。「PMO淀屋橋」のオフィスに入居して会議室やフリースペースを活用したリアルなコミュニケーションの割合が増えると、出てくるアイデアの量が増大する、スタッフの育成環境が整うなど、様々な面からコミュニケーションの質が高まってきた事を実感しています。

スタッフに「PMO淀屋橋」のオフィスで気に入っている点を聞くと、「淀屋橋」駅が徒歩圏内にあり交通アクセスがとても便利であること、そしてガラス張りの開放的な雰囲気の中で気持ち良く業務ができること、という意見が多いです。快適に通勤しながら、以前よりも広く開放的に活用できる空間で業務に集中できることで、多くのスタッフが「リモートワークと在宅、どちらでも大丈夫なら出社してみようかな」と思えるオフィスの環境が、一番の違いだと思っています。

実際にパフォーマンス高く業務を行う同僚を身近に感じて働く事で、刺激を受けるスタッフが多いです。以前のオフィスでは定期のミーティングは月1回、リモートで行っていたのですが、会議が終わればすぐ解散で全然交流がありませんでした。今は週1回、会議室で対面によるミーティングをして、終わってもそのまま雑談をしたり、会議をしたり、業務の相談をしたりできるので、ハイパフォーマンスの同僚の仕事ぶりを見て、感じる事ができて自然とモチベーションが高まるみたいです。自由に会話を広げていくことができる大きな会議室はスタッフに人気の空間です。もちろん、私も大好きな場所です。

以前、当社のスタッフが移転のお知らせをお客様に出した時があったのですが、関東でPMOというブランドの認知度がすごく高いという事を受けて「いいところに入られましたね」といった返答をいただいたと聞いています。PMOというブランドが高い評価を受けていることで、当社に対するイメージも併せて高まっている実感がありますね。

以前のオフィスは個性を大切にして内装など一からこだわって決めていたので、入居時の高いコストがネックになっていました。そこでオフィス移転を考える際に「セットアップオフィスを採用しているオフィス」が良いと考えて探していました。様々な企業が提案してくれる「セットアップオフィス」を検討していく中で、「淀屋橋」駅徒歩1分、そして４駅5路線を自由に使える立地、グレード感のある什器、野村不動産の高いブランド力を感じさせてくれる洗練されたデザインが全て揃っている「PMO淀屋橋」の「セットアップオフィス」が、堅すぎず崩れすぎず、我々の扱う金融、不動産という商品とのイメージとも合致していて好感を持ち、入居を決めました。

野村不動産ならではといえるスタイリッシュなイメージが踏襲された空間に仕上がって、私を含めたスタッフみんなの高揚感が高まり、企業イメージの向上にも繋がっていると思います。そして、初期費用を抑える事ができたことも魅力に感じましたね。抑えられた初期費用はそのまま仕入れ資金や事業成長に向けた予算に向けられるので、より将来に向けたスピード感のある、効率的な発展に繋げることができていると感じています。現状の業務への意欲向上と、将来の事業計画や採用計画を踏まえた効率的な資金プランを叶えられる「セットアップオフィス」は、現在オフィス選びに悩まれている企業にぜひお勧めしたい選択肢の一つですね。