PMOとは?企業の躍進を力強くバックアップする先進のオフィス

コンセプト

  1. 野村不動産PMO
  2. PMOとは

上質な”働く場所と時間”を
中規模サイズで実現。
プレミアム・ミッドサイズ・オフィス

上質な”働く場所と時間”を
中規模サイズで実現。
プレミアム・ミッドサイズ・オフィス

企業の躍進を力強くバックアップする、先進のオフィス「PMO」

PMOの価値

PMO総合デザインプロデューサー飯島氏の想い

デザインの発想は、人間の心から空間へ。そして建物へと広がっていく。

PMOをデザインするにあたって僕が一貫してイメージしてきたターゲット像は、 創造的で活力ある伸び盛りの企業。 ある程度成長した企業にとって、単なる仕事をする場としてのオフィスビルではもの足りなくなってしまいます。企業の成長にともない、オフィスビルにも新しい能力が求められるのです。つまり必要とされているのは、企業の顔を鮮烈に打ち出し、優秀な人材を確保し得る、戦力としてのオフィスビルです。
しかし、いまのマーケットには選択肢が少なすぎるというのが現状です。グレード感や機能性を求めれば余計なサイズが付いてくる、サイズを選べば必要なものまで落ちてしまう。 ある程度で妥協しなければならないという現状を変えるために、新しいカテゴリーのオフィスビルをマーケットに生みだしていく。それこそが、PMOをつくる意義だと思います。
PMOは「働く人の意思を実現させる」という新しい哲学を掲げたオフィスビルです。人間主体の空間デザインという発想だからこそ、成し得ることは多いと僕は感じています。

飯島直樹デザイン室 代表飯島 直樹

1973年武蔵野美術大学工芸工業デザイン専攻卒業。
先鋭的インテリアデザインチーム、スーパーポテトを経て1985年飯島直樹デザイン室を設立。
「西武SEED」、「WAVE」、「THE WALL」、「東京糸井重里事務所」ほか、「SSニューヨーク」や「ブルーボンドソウル」など海外でも多くの実績を持つ。(社)日本商環境デザイン協会理事長を務める。

<代表作品>
  • 新宿高島屋
  • 東京糸井重里事務所
  • SSニューヨーク

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