
上質な“働く場所と時間”を
中規模サイズで実現する、
プレミアム・ミッドサイズ・オフィス。
上質な“働く場所と時間”を
中規模サイズで実現する、
プレミアム・
ミッドサイズ・オフィス。
Achieving a high-quality “work place and time” in a medium-sized space, Premium Mid-size Office.
PMO(Premium Midsize Office)は、
中規模サイズでありながら、
大規模ビルと同等の機能性と快適性、
デザイン性をあわせ持つオフィスビルです。
優秀な人材の確保、セキュリティ強化、
BCP(事業継続計画)対応など、
企業のさまざまなニーズに応え、
お客さまのビジネスを応援したい。
そんな想いからスタートしました。
PMO は、これからも社会環境の変化と
お客さまのニーズに真面目に向き合い、
上質な“働く場所と時間”を提供し続けます。
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( Value 01 )
Recruitment Enhancement &
Retention採用強化・人材定着
優秀な人材の確保が企業の重要な課題となっている中で、PMOはその課題解決に貢献するオフィス環境の提供を目指しています。
※2019年1月~2023年1月にPMOに入居していた企業109社が平均で約2.4%従業員数を増加させています。入居している企業のご担当者様の声
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優秀な人材を確保するには、職場環境は重要な要素
PMOに移転してからは比較的優秀な人材が確保しやすくなりました。新卒採用を行う際にも、優秀な人材を確保し続けるためにはビルの環境は凄く重要だと思います。
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会社のポテンシャルが理解され、通年で応募件数は増えている
オフィスを選択する上で清潔感などのプラスイメージは大事で、会社のポテンシャルを理解していただくことにも大きく影響します。通年で応募件数が増えていると聞いています。
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内定を出した後の辞退者が0になった
面接とかにお越しいただく方はみんな、「わぁー、すごくきれいですね」と最初は驚かれますが、 結果的に、採用のところにも多少紐づいているかなということはあります。
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( Value 02 )
Corporate Image Enhancement
企業イメージ向上
ビジネスの成功には、企業イメージや対外的信用度が重要となります。
最新の設備が整ったオフィス環境で、企業のブランド力が向上したことで、お取引先からの評価が高くなったと喜びの声をいただいております。
※2019年と2023年現在の取引先数(販売先数)を集計・比較。5年間(2019年1月~2023年1月)で平均販売先数が増加しています。入居している企業のご担当者様の声
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どういうビルに入るかで、実力のある会社か判断される。もっと早くPMOに入居すればよかった
業績としてもPMOに移ってからは年々アップしてます。信用度は業務で上げていくものですが、どういうビルに入るかで実力のある会社かどうかという見方もされますので、信頼度も上がったと思います。今となっては、もっと早く入居していればと思います。
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高級感のある外観が印象的。オフィス空間もきれいで清潔感があり、信頼度が高まった
駅前から歩いてくると、高級感のある外観が良い意味で異質に映るのですぐにわかることと、中に入ると綺麗で清潔感があり、セキュリティがしっかりしているので信用して取引ができると言われます。
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設立年数の浅いベンチャー企業こそオフィスにも投資を
設立年数の浅い、未上場のベンチャー企業は技術力はあるのに、信用力が不足しがち。綺麗で落ち着きのあるオフィスに入居することで、信用力を補うことができ、人材採用や営業活動がスムーズに進められます。ベンチャー企業こそオフィスにもきちんと投資した方がいいと思います。
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( Value 03 )
Motivation Enhancement
モチベーション向上
働きやすく、自信をもって来訪者を迎えることができるオフィスは社員のモチベーションを高めます。
快適なオフィス環境が一人一人の生産性を高め、業績UPにもつながったという声をいただいています。
※2019年1月~2023年1月にPMOに入居していた企業109社の業績推移より算出。入居している企業のご担当者様の声
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社内スタッフが生き生きと仕事に取り込むようになった
移転してからは社内スタッフのモチベーションがかなり上がったと思います。やはりテンションが上がるのか、生き生きと取り組んでるように見えます。分かりやすい変化としては、離職者が減りました。この環境に満足しているんだと思います。
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エンジニアにとって集中できる環境となった
エンジニアにとって集中できる環境は非常に大事です。先進のオフィス空間や、万全のセキュリティにより、新卒で入社した社員はもちろん、転職して来た社員から「本当に集中できますね」と言われます。
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( Value 04 )
Security Enhancement
セキュリティ向上
PMOのセキュリティは、取引先からの信頼獲得や、安心して業務に専念できる環境確保の点で評価されています。さらに、万一に備えた耐震性などBCP(事業継続計画)の点も、選ばれる理由となっています。
入居している企業のご担当者様の声
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顧客情報を扱うので、セキュリティ面の強化はオフィス選びのポイントだった
セキュリティ面を強化したいと思っており、大切な顧客情報をお預かりするケースも多いため、社内の情報管理の強化が重要です。充実したセキュリティを備えているオフィスということも、オフィス選びのポイントでした。
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セキュリティゲートがあるので、業務の邪魔となる飛び込み営業を防ぐことができる
飛び込み営業・電話が業務の10数%を邪魔しているというデータもあります。それを理由に我々は電話番号を非公開としているのですが、PMOのセキュリティのお蔭で飛び込み営業も防げており、これが結構大きいですね。
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PMO総合デザインプロデューサー
飯島氏の想い
PMO総合デザイン
プロデューサー
飯島氏の想い
デザインの発想は、
人間の心から空間へ。
そして建物へと
広がっていく。
PMOをデザインするにあたって僕が一貫してイメージしてきたターゲット像は、
創造的で活力ある伸び盛りの企業。
ある程度成長した企業にとって、単なる仕事をする場としてのオフィスビルでは
もの足りなくなってしまいます。
企業の成長にともない、オフィスビルにも新しい能力が求められるのです。
つまり必要とされているのは、企業の顔を鮮烈に打ち出し、優秀な人材を確保し得る、
戦力としてのオフィスビルです。
しかし、いまのマーケットには選択肢が少なすぎるというのが現状です。
グレード感や機能性を求めれば余計なサイズが付いてくる、
サイズを選べば必要なものまで落ちてしまう。
ある程度で妥協しなければならないという現状を変えるために、
新しいカテゴリーのオフィスビルをマーケットに生みだしていく。
それこそが、PMOをつくる意義だと思います。
PMOは「働く人の意思を実現させる」という新しい哲学を掲げたオフィスビルです。
人間主体の空間デザインという発想だからこそ、成し得ることは多いと僕は感じています。
PMOの価値
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01
機能性
PMOは、既成概念にとらわれず、テナント企業やステークホルダーの声、社会環境の変化を捉え、本当に必要とされる機能を追求して設計を行います。
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02
一品性
PMOは、その土地の歴史や景観をふまえ設計を行います。その土地だけが持つ良さを建築に取り入れていくこと。それはスペックだけでは語れないPMOの価値です。
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03
人間性
PMOは、オフィスを単なる仕事場ではなく「生活空間」のひとつとして捉え、コミュニケーション促進や、利便性・快適性に配慮した設計を行っています。
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04
アート性
PMOでは、光壁や間接照明を取り入れたフロア設計や、自然光を取りこむカーテンウォールなど、光を自在に操ることで、内外の空間に多様な表情を演出します。
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05
同時代性
最新の素材と技術、その時代のニーズへの対応。PMOは、オフィスビルとしての社会的意義に真摯に向き合い、新しいスタンダードを創出し続けます。
飯島直樹デザイン室 代表
飯島 直樹
1973年武蔵野美術大学工芸工業デザイン専攻卒業。
先鋭的インテリアデザインチーム、スーパーポテトを経て1985年飯島直樹デザイン室を設立。
「西武SEED」、「WAVE」、「THE
WALL」、「東京糸井重里事務所」ほか、「SSニューヨーク」や「ブルーボンドソウル」など海外でも多くの実績を持つ。(社)日本商環境デザイン協会理事長を務める。



- ※掲載のオフィス写真(内観・外観)はPMOを撮影したものです。