歴史と伝統が息づく穏やかな風格と、都市を駆ける縦横無尽のアクセス利便を内包し、進化し続ける「御茶ノ水」エリア。ビジネス好立地に誕生する「PMO御茶ノ水」は、さらなる企業成長を強力にバックアップします。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
8F | 281.95㎡(85.28坪) | 2.8m |
7F | 281.95㎡(85.28坪) | 2.8m |
6F | 281.95㎡(85.28坪) | 2.8m |
5F | 281.95㎡(85.28坪) | 2.8m |
4F | 281.95㎡(85.28坪) | 2.8m |
3F | 281.95㎡(85.28坪) | 2.8m |
2F | 283.96㎡(85.89坪) | 2.8m |
1F | エントランスホール | 3.45m |
総貸床面積 : 1,975.66㎡(約597.57坪)
※2階貸床面積及び総貸床面積が変更になる場合がございます天井高約4.9mの開口部を配したエントランスは、大型のハイグレードビルをイメージさせ、上質な迎賓空間を演出しています。PMOオリジナルのアロマが香るエントランス空間は、洗練された雰囲気を醸し出します。
2,800mm
高さ100mm
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
(ヘビーデューティーゾーン;最大1,000kg/㎡)
全フロアからニコライ堂を望む、緑豊かな眺望をいかした全面の大型ガラスのカーテンウォールは、北側と南側の一部にも配置し、より明るく開放的な貸室を実現。柱を壁面に配置したフロア設計や6分割できる個別空調により、自由度の高いレイアウトが可能です。
高さ2.8mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。また、グリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
「PMO御茶ノ水」室内フロア(2018年8月撮影)
夜間や休日など、多様なシーンで経済的に利用できるため、快適性と省エネを両立させます。
専有部には、蛍光灯や白熱電球と比べて長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。
パントリー部分は、コミュニケーションの活性化のため、カウンターを設置。毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。
いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO御茶ノ水」。オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
「PMO御茶ノ水」では、一般社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防局、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類されるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このI類構造体とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
「PMO御茶ノ水」では、停電時の対応として異系統2回線受電方式を採用。本線と予備電源線の電力をそれぞれ異なる変電所から供給し、本線の事故発生時には自動的に予備電源線に切り替わります。
「PMO御茶ノ水」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する 「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオ フィスビルとして機能します。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。
APPEARANCE 外観
COMMON SPACE 共有空間
OFFICE オフィス