伝統と革新を併せ持つ世界都市「銀座」。
この街のなかでも6駅6路線というビジネス好立地に誕生する、プレムアムミッドサイズオフィス『PMO銀座Ⅱ』。
銀座の街に生まれる新しい風景が、企業とビジネスの成長の力になる。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
9F | 530.85㎡(160.58坪) | 2.80m |
8F | 531.58㎡(160.80坪) | 2.80m |
7F | 531.34㎡(160.73坪) | 2.80m |
6F | 531.34㎡(160.73坪) | 2.80m |
5F | 531.34㎡(160.73坪) | 2.80m |
4F | 531.34㎡(160.73坪) | 2.80m |
3F | 531.34㎡(160.73坪) | 2.80m |
2F | 532.61㎡(161.11坪) | 2.80m |
1F | エントランスホール | 3.50m |
総貸床面積 : 4,251.74㎡(約1,286.14坪)
PMOオリジナルのアロマが香る、天井高3.5mの格調高き洗練された空間が、
訪れる人をやさしく迎えいれます。
※キャプションあれば
基準階貸床面積約160坪、3面採光。
中央市場通りに面したワイドスパンのガラスカーテンウォールで視認性もよく、明るく開放感のある貸室を実現。
高さ2.8mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。
また、グリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。
快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。
専有部には、蛍光灯や白熱電球と比べて長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。
9分割の個別空調が快適なオフィス環境を実現。
分割されたゾーンごとに運転・停止、冷暖房の切替、温度設定が可能です。
夜間や休日など、多様なシーンで経済的に使用できるため、快適性と省エネ効果を両立させます。
上質な雰囲気のオフィス入口にはICカードリーダーを設置。
セキュリティを高めることで関係者以外の侵入を防ぎます。
毎日使うトイレには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。
各階のエレベーターホールは、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。
事務室扉付近には受付機置場をご用意。見た目だけでなく、貸室を効率的に使えるよう工夫を凝らしています。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO銀座Ⅱ」。
オフィスユーザーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。
ICカードリーダーを導入。来客時は、貸室内のコントローラー端末で映像確認・開錠が可能。
各フロアの最終退館者がビルを退館した時点で、自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。
貸室入口にICカードリーダーを導入。
万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
「PMO銀座Ⅱ」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、異系統2回線受電方式を採用。さらに本線・予備電源線の両方からの電源供給が停止した場合、建物内部に設置した非常用発電機から電力が自動的に専有部に供給※され、万一の際でもビル全体の電力を安定的に提供して行きます。※照明やトイレ、共用部については電源を確保しているため稼働いたしますが、OAコンセントを利用する場合は、別途テナント工事の必要がございます。※火災時を除く。※非常用発電機切替時に一時停電いたします。
「PMO銀座Ⅱ」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。
従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証。
CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利⽤者の健康性、快適性の維持、増進を⽀援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。
建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的⽣産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安⼼に関する性能についても評価の対象としています。
「ZEB Ready」とは「ZEB(Net Zero Energy Building)」を見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備えた建築物」を指しており、再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から、50%以上の一次エネルギー消費量を削減した建築物を示します。