PMOシリーズ全体で継承されている、全面ガラスのデザインとブラックのコントラストが、発展するビジネス街に独自の存在感を主張。ハイグレードかつスタイリッシュなオフィスビルが、ビジネスをリードする企業のイメージを高めます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
11F | 309.21㎡(93.53坪) | 2.7m |
10F | 309.21㎡(93.53坪) | 2.7m |
9F | 309.21㎡(93.53坪) | 2.7m |
8F | 309.21㎡(93.53坪) | 2.7m |
7F | 309.21㎡(93.53坪) | 2.7m |
6F | 309.21㎡(93.53坪) | 2.7m |
5F | 309.96㎡(93.76坪) | 2.7m |
4F | 309.96㎡(93.76坪) | 2.7m |
3F | 309.96㎡(93.76坪) | 2.7m |
2F | 311.31㎡(94.17坪) | 2.7m |
1F | エントランスホール | 3.5m |
総貸床面積 3,096.45m(約 936.67 坪)
三方接道の立地を活かし、エントランスと駐車スペースを分離。天井高3.5mの格調高きエントランスホールには、PMOオリジナルのアロマが香ります。また、テナント専用の喫煙室や多目的トイレなど、便利な設備も充実しています。
2,700mm
(2-11F)
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
(ヘビーデューティーゾーン;最大1,000kg/㎡)
高さ100mm
600×600mm
(グリッド式)
5ゾーン
高さ2.7mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。柱を壁面に配置し無柱のフロア空間にすることで、自由度の高いオフィスを実現しました。
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。また、グリッド式のシステム天井の採用で無駄の少ないフレキシブルなレイアウト可能にします。
パントリー部分は、コミュニケーションの活性化のため、カウンターを設置。 毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
※掲載のイメージ写真はPMO秋葉原IIのもので、「PMO内神田」とは異なります。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO内神田」。オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
「PMO内神田」では、社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防局、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類されるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このI類構造体とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
「PMO内神田」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式や、テナントも利用できる非常用発電設備を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
自然換気できる開閉機能を採用。エアコンなどの電力を抑えることで、省エネ効果も期待できます。
専用のタブレットでフロア内の電気使用量が確認可能。スタッフのエコ意識を高めるとともに、エネルギーコストの管理に便利です。
「CASBEE」とは、温暖化対策推進条例による「建築物環境性能表示」をもとに建物の環境性能を総合的に検査する評価システムのこと。省エネルギーなどに限定された従来の環境性能とは異なり、広い意味での環境性能を評価するシステムとして注目を集めています。「PMO内神田」は、このCASBEEにおいて環境性能が高いことを示すAランクを取得しています。
APPEARANCE 外観
COMMON SPACE 共有空間
OFFICE オフィス