PMOシリーズ全体で継承されている、全面ガラスのスタイリッシュな外観。PMOカラーであるブラックとのコントラストが街と調和し企業の存在感を高めていきます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
8F | 381.11㎡(115.28坪) | 2.75m |
7F | 381.11㎡(115.28坪) | 2.75m |
6F | 381.11㎡(115.28坪) | 2.75m |
5F | 381.11㎡(115.28坪) | 2.75m |
4F | 381.11㎡(115.28坪) | 2.75m |
3F | 381.11㎡(115.28坪) | 2.75m |
2F | 381.11㎡(115.28坪) | 2.75m |
1F | エントランスホール | 3.5m |
総貸床面積:2,667.77㎡(約807.00坪)
昼も夜も美しく見えるようにデザインされたPMO芝公園のエントランスは、吟味された素材での空間作りと併せて、展示用のギャラリースペースを設置。 ワーカーには誇らしさを、ゲストには新鮮な「迎えの場」として機能していきます。
「PMO芝公園」は最大幅27.7mの広い大通りに面し、かつ、大通りから6.7m後退した場所にエントランスを設けています。これにより、開放感とプライバシーを両立させた心地よい空間を生みだしています。
2,750mm
(無柱空間設計)
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
(ヘビーデューティーゾーン;最大1,000kg/㎡)
高さ100mm
600×600mm
(グリッド式)
7ゾーン
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。また、グリッド式のシステム天井の採用で無駄の少ないフレキシブルなレイアウトを可能にします。
細かく分割されたゾーンごとに、運転・停止、冷房の切り替え、温度調節が可能です。夜間や休日など、多様なシーンで経済的に使用できるため、快適性と省エネ効果を両立させます。
防音・防犯機能を備え、遮熱性と断熱性に優れた複数ガラスです。太陽の可視光線を最大限に透過し、人体に有害な紫外線や赤外線を大幅にカット。冷暖房効率を高め、働く人の快適性の実現と入居テナントの光熱費コスト削減に貢献します。
細かいモジュール設定により自由なオフィスレイアウトを実現します。照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も可能です。また、天井内部には落下防止の補強をおこなっています。
コミュニケーションを図るリフレッシュコーナーには上質なパントリーとカウンターを。
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえ、女性向けに小物入れを採用。いつでも清潔に扱えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換を平日行います。
いつでも清潔に心地よくお使いいただくために、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃を行います。また、消耗品も補充するシステムなので、細かいことに煩わされることなく、快適にご利用いただけます。
PMO芝公園は入念に信頼された5段階のセキュリティラインを導入。24時間365日体制でプライバシーを保持し、不審者を防ぎます。
「PMO芝公園」では、社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防局、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類されるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このI類構造体とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
災害時に構造体は無事でも天井が落ちたり設備機器が倒れることで、事業継続が難しくなるケースも考えられます。「PMO芝公園」では、天井の筋交い入れや照明の落下防止等、建物全体の耐震性に配慮した設計となっています。
「PMO芝公園」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2つの異なる変電所から電力を供給できる「異系統二回線受電方式」を採用。企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
さらなる非常時の電力対策として、屋上にテナント専用の発電機設置スペースを設けています。 ※テナント用発電機を設置する場合は別途費用がかかります。
専有部には、長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。
「CASBEE」とは、温暖化対策推進条例による「建築物環境性能表示」をもとに建物の環境性能を総合的に検査する評価システムのこと。省エネルギーなどに限定された従来の環境性能とは異なり、広い意味での環境性能を評価するシステムとして注目を集めています。「PMO芝公園」は、このCASBEEにおいて環境性能が高いことを示すAランクを取得予定です。
開閉できる自然換気口を採用。エアコンなどの電力を抑えることで、省エネ効果も期待できます。
専用のタブレットでフロア内の電気使用量が確認可能。スタッフのエコ意識を高めるとともに、エネルギーコストの管理に便利です。
APPEARANCE 外観
COMMON SPACE 共有空間
OFFICE オフィス