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  3. #7 採用➡育成を最大化するためのオフィス環境
  • #7 採用➡育成を
    最大化するためのオフィス環境「育成」と「オフィス環境」は、共にコストではなく
    投資です。

「テレワーク時代」に直面する「育成」の難しさ

前回コラムでは、「テレワーク時代だからこそオフィスが必要」として、様々なオフィスの価値を、主に業務の生産性や創造性向上の観点からお伝えしました。

今回お伝えしたいのは、「育成」と「採用」について。それは、たとえ「テレワーク時代」であっても、「オフィス」が果たすべき、変わらない、大切な役割だからです。とくに、「育成」については、働き方改革とテレワーク推進下の環境で、既にその難しさに直面している方も多いのではないでしょうか。

人は、言葉以外から多くを学んでいる

オンラインにおける環境下でも、業務に関わる「知識」を教え、それにより人材を育成することは可能です。しかしながら、スキルアップや生産性を向上する要素は「知識」だけではないはずです。
スポーツに例えてみましょう。アスリートの「育成」はオンラインで可能でしょうか?
知識はもちろん、理想的なフォームも、効果的な戦術も、映像を駆使すれば高効率にさまざまなことが「指導」でき「育成」につながるでしょう。しかしそれだけでは、一流と呼ばれるプレーヤー、プロのプレーヤーを「育成」することはできないのではないでしょうか。
プロアスリートは、よりよくプレーするための方法を、言語化できないもの、映像化できないものから得ているのではないでしょうか。アスリートの多くは、先人や仲間と直接接することによって「盗んで」成長していることを証言しています。一流のビジネスマンもまた、そのノウハウのすべてを言語化できるわけではありません。いわゆる「知識」や「作業」を超えた「スキル」を学ぶ場こそが、オフィスなのではないでしょうか。

ビジネスにおいて重要な「スキル」を学ぶ場、それがオフィス

「スキル」とは、言語化・資料化が難しいものです。
その時、人はその多くを、ロールモデルの行動を観察することで得ているのではないでしょうか。上司や先輩、同僚の観察を通じて「自分にもできるかもしれない」「自分ならこうしていく」というように、“自己効力感”を高めていくこと、それこそが最も効果的な「育成」です。そしてその舞台こそが「オフィス」。“自己効力感”とは、シンプルに表現すれば、「働きがい」。若く優秀な人材に、コミュニケーションを通じて、ロールモデルの観察機会を通じて“自己効力感”を高める機会を提供する場、それがオフィス。だからこそオフィスには、「働きがい」、そして「働きやすさ」を高める環境であることが求められるのです。

働きやすさ×働きがいの創出で、「仕事満足度」の高いオフィスへ

  • 「育成」というオフィスの役割を最大化するために。
    まず、社員が「働きがい」=ワーク・モチベーションを高められる環境を考えてみましょう。そしてさらに「働きやすさ」を感じられれば、業務に対する満足度も向上するはずです。

    「仕事満足度を向上させる要素とは?」を聞いたアンケートにおいて、上位を占めているのは「達成感」等と共に「認められている・尊重されている」「雰囲気」といった上司・同僚を介する環境、さらには『コミュニケーション』における事柄。
    ここに、テレワーク時代のオフィスが目指すべき環境のヒントがあるのではないでしょうか。
    「仕事満足度」が高ければ生産性も向上するはずです。いうまでもなく、離職率は低下するでしょう。そうした環境づくりは、採用強化にも直結するはずです。

  • 仕事満足度 12項目 相関係数
    報酬
    報酬(給与や福利厚生)に満足している 0.42
    キャリア
    やりがいのある仕事である 0.40
    企業戦略などの重要な情報が共有されている 0.51
    仕事において達成感を感じることがある 0.58
    職場環境
    自分の存在が認められている、尊重されていると感じる 0.60
    フレックス制やテレワークなどにより柔軟な働き方ができている 0.44
    快適なオフィスで働いている 0.57
    チャレンジや学習を後押しする雰囲気がある 0.58
    コミュケーション
    互いに協力しあう雰囲気がある 0.27
    雑談しやすい雰囲気がある 0.45
    評価
    仕事を任されていると感じる 0.45
    仕事の成果が認められていると感じる 0.48

    ■仕事満足度との相関(出典:「通勤ストレスがワーカーの満足度に与える影響」ザイマックス不動産総合研究所

「働きやすさ」×「働きがい」の象徴であるオフィスの在り方が、「育成」「採用」に直結していく。そして企業を構成する人材が、多様かつ創造的であるためにも、「育成」「採用」はきわめて重要です。
「育成」「採用」は、企業にとって言うまでもなく「コスト」ではなく「投資」。その投資に寄与できるツール、それがオフィスなのです。

“グレード”“環境”を通じて「育成」「採用」に寄与するPMO

「マーケットに欠乏していた、“上質な中規模サイズのオフィス”を」という想いと共に誕生したPMO。そのコンセプトのひとつには、「人材不足下で中小規模のオフィスを“採用強化・人材定着”を通じてバックアップすること」があります。ワンランク上のグレードにこだわったのも、“採用強化・人材定着”を通じて企業価値を高めるためのもの。
実際にご入居企業からは、「応募件数が増えている」等の声をいただいています。
PMOでは、企業の人材確保という課題解決に貢献するオフィス環境の提供を目指しています。

「育成」も「オフィス」もコストではなく“投資”である

またPMOでは、面接や会社説明会会場の提供、ビジネスのスキルアップに役立つ各種セミナー、入居企業様限定のイベント等を開催しています。マネジメント教育80年の実績を誇る、学校法人産業能率大学と連携しての通信研修もご提供。セミナー等を通じて、「育成」にも寄与しています。

「育成」と「採用」の強化を通じて企業価値を高めていくために。
PMOは、そのために、「働きがい」を創出するオフィス、「働きやすさ」を感じていただけるオフィスを目指しています。

「そこで働くすべての人が、自分を誇れるオフィスビル」それがPMO。

是非、人材というかけがえのない企業価値を最大化するオフィスをご検討ください。

下期もオフィス戦略の「気づき」を充実した内容で

下期は、採用やブランド戦略など企業ニーズに沿った内容を展開。
また本コラムで追及している「健康」についてもさらに掘り下げてまいります。
引き続きご覧ください。

配信月 内容
9月 上期の総集編
10月 採用・育成のためのオフィス環境
11月 業種とオフィスのマッチング
12月 オフィスで企業ブランド力向上を
1月 「中規模オフィス」の意義
2月 「ウェル・ビーイング」の時代へ
3月 下期の総集編

※社会状況の変化等に対応して内容を変更させていただく場合がございます。

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