5年前と現在の取引先数(販売先数)を集計・比較。5年間(2014年1月~2019年1月)で平均販売先数が増加しています。
入居している企業のご担当者様の声
どういうビルに入るかで、実力のある会社か判断される。もっと早くPMOに入居すればよかった。
A社
業績としてもPMOに移ってからは年々アップしてます。信用度は業務で上げていくものですが、どういうビルに入るかで実力のある会社かどうかという見方もされますので、信頼度も上がったと思います。今となっては、もっと早く入居していればと思います。高級感のある外観が印象的。オフィス空間もきれいで清潔感があり、信頼度が高まった。
B社
駅前から歩いてくると、高級感のある外観が良い意味で異質に映るのですぐにわかることと、中に入ると綺麗で清潔感があり、セキュリティがしっかりしているので信用して取引ができると言われます。設立年数の浅いベンチャー企業こそオフィスにも投資を。
C社
設立年数の浅い、未上場のベンチャー企業は技術力はあるのに、信用力が不足しがち。綺麗で落ち着きのあるオフィスに入居することで、信用力を補うことができ、人材採用や営業活動がスムーズに進められます。ベンチャー企業こそオフィスにもきちんと投資した方がいいと思います。
ビジネスの成功には、企業イメージや対外的信用度が重要となります。
最新の設備が整ったオフィス環境で、企業のブランド力が向上したことで、お取引先からの評価が高くなったと喜びの声をいただいております。