PMOシリーズ全体で継承されている、全面ガラス張りのデザインとブラックとのコントラストが、角地という立地を活かしながら独自の存在感を主張。進化する街に誕生するハイグレードかつスタイリッシュなオフィスビルが、企業のイメージを高めます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
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11F | 225.96㎡(68.35坪) | 2.75m |
10F | 226.24㎡(68.43坪) | 2.75m |
9F | 226.24㎡(68.43坪) | 2.75m |
8F | 226.86㎡(68.62坪) | 2.75m |
7F | 226.86㎡(68.62坪) | 2.75m |
6F | 226.86㎡(68.62坪) | 2.75m |
5F | 226.86㎡(68.62坪) | 2.75m |
4F | 226.86㎡(68.62坪) | 2.75m |
3F | 226.86㎡(68.62坪) | 2.75m |
2F | 227.86㎡(68.92坪) | 2.75m |
1F | エントランスホール | 3.5m |
総貸床面積:2,267.46㎡(約685.85坪)
1Fのエントランスフロアには、日本橋の文化を伝えるギャラリーを設置し、エリアとの融合をはかっていきます。
また、ダブルエントランスを採用し、北側と西側からのスムーズな動線を確保しました。
2,750mm
(無柱空間設計)
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
(ヘビーデューティーゾーン;最大1,000kg/㎡)
高さ100mm
600×600mm
(グリッド式)
4ゾーン
ビジネスの特性や行動様式に合わせて自由な空間レイアウトができるように、PMOはオフィス空間として必要とされる機能を追求し設計。床配線はOAフロア使用によりレイアウト修正が可能です。また、ガラスのカーテンウォールや2.75mもの天井高により、光と開放感に満たされ、集中して仕事に取り組める最適な環境づくりをサポートします。
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。また、グリッド式のシステム天井の採用で無駄の少ないフレキシブルなレイアウトを可能にします。
防音・防犯機能を備え、遮熱性と断熱性に優れた複数ガラスです。太陽の可視光線を最大限に透過し、人体に有害な紫外線や赤外線を大幅にカット。冷暖房効率を高め、働く人の快適性の実現と入居テナントの光熱費コスト削減に貢献します。
細かいモジュール設定により、自由なオフィスレイアウトを実現。照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も可能です。また、天井内部には落下防止の補強をおこなっています。
コミュニケーションを図るリフレッシュコーナーには上質なパントリーとカウンターを。
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえ、女性向けに小物入れを採用。いつでも清潔に扱えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換を平日行います。
いつでも清潔に心地よくお使いいただくために、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃を行います。また、消耗品も補充するシステムなので、細かいことに煩わされることなく、快適にご利用いただけます。
PMO日本橋三越前は入念に信頼された5段階のセキュリティラインを導入。24時間365日体制でプライバシーを保持し、不審者の侵入を防ぎます。
「PMO日本橋三越前」では、社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防局、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類されるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このI類構造体とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
「PMO日本橋三越前」では、災害時・停電時の対応として異系統二回線受電方式を採用。本線と予備電源線の電力をそれぞれ異なる変電所から供給し、本線の事故発生時には自動的に予備電源線に切り替わります。
災害時に構造体は無事でも天井が落ちたり設備機器が倒れることで、事業継続が難しくなるケースも考えられます。「PMO日本橋三越前」では、天井の筋交い入れや照明の落下防止等、建物全体の耐震性に配慮した設計となっています。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
専有部には、長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。省エネ効果が高いLED照明は、蛍光灯と比べて明るさはそのままに消費電力を最大約65%も削減します。さらに、光源寿命(時間)が約4倍に。オフィス専有部のランニングコストの削減につながります。
自然換気できる開閉機能を採用。エアコンなどの電力を抑えることで、省エネ効果も期待できます。
専用のタブレットでフロア内の電気使用量が確認可能。スタッフのエコ意識を高めるとともに、エネルギーコストの管理に便利です。
「CASBEE」とは、温暖化対策推進条例による「建築物環境性能表示」をもとに建物の環境性能を総合的に検査する評価システムのこと。省エネルギーなどに限定された従来の環境性能とは異なり、広い意味での環境性能を評価するシステムとして注目を集めています。「PMO日本橋三越前」は、このCASBEEにおいて環境性能が高いことを示すAランクを取得しています。
APPEARANCE 外観
COMMON SPACE 共有空間
OFFICE オフィス