PMO池袋Ⅱのスペック

スペック

エトランス完成予想CG

池袋エリアにてシリーズ2棟目となるPMO池袋Ⅱ誕生。

ビジネス、商業、カルチャーの集積地として賑わい、“東京の北の玄関口”として知られる「池袋」。
この街なかでも、美しき街路としての再生が進むグリーン大通り沿いに、エリア初のPMOが誕生します。
街に映えるガラスウォール、重厚なエントランス、大規模ビルと同等のクオリティ&セキュリティ。
この存在感と機能性が、ビジネスの力になります。

貸室面積(坪) 天井高
8F 410.57㎡(124.19坪) 2.8m
7F 410.57㎡(124.19坪) 2.8m
6F 410.57㎡(124.19坪) 2.8m
5F 410.57㎡(124.19坪) 2.8m
4F 410.57㎡(124.19坪) 2.8m
3F 410.57㎡(124.19坪) 2.8m
2F 410.57㎡(124.19坪) 2.8m
1F エントランスホール 3.7m

総貸床面積 : 2,873.99㎡(約869.33坪)

外観完成予想CG

COMMON SPACE

スタイリッシュかつ重厚さを感じる石貼りのエントランス。内部へと誘うアプローチが訪れる方をやさしく迎え入れます。

1階平面図

アロマアロマ

トイレトイレ

喫煙ルーム喫煙ルーム

セキュリティセキュリティ

天井高天井高

天井高駐車場

  • アロマ
  • トイレ
  • 喫煙ルーム
  • セキュリティ
  • 天井高
  • 駐車場

OFFICE SPACE

1フロア1テナント専有の安心感

天井高2.8mの明るく開放的な無柱空間

高さ2.8mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。
また、グリッド式のシステム天井の採用で無駄のないフレキシブルなレイアウトを可能にします。

「PMO渋谷Ⅱ」貸室フロア(2020年9月撮影)

5分割の個別空調が快適なオフィス環境を実現

5分割されたゾーンごとに運転・停止、冷暖房の切替、温度設定が可能です。夜間や休日など、多様なシーンで経済的に使用できるため、快適性と省エネ効果を両立させます

貸室内自動調光

光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。

参考イラスト

LED照明

専有部には、蛍光灯や白熱電球と比べて長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。

※掲載の数値はメーカーが発表しているものを参照しております。

エアバリア方式

窓とブラインドの間から空気を天井裏へ吸い込むことで空気の流れをつくり、窓際における夏期の暑さや冬期の寒さが抑えられます。

エアバリア概念図

PANTRY

パントリー部分はコミュニケーションの活性化のため、明るいオープンスペース形式を採用。
入居企業様のニーズに合わせて多彩なレイアウトが可能です。

「PMO神保町」パントリー(2022年6月撮影)

RESTROOM

毎日使うトイレには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。
いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。

「PMO田町Ⅲ」レストルーム(2022年8月撮影)

ELEVATOR HALL

迎えの場としてしつらえた各階のエレベーターホールは、広く開放的で、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。
心地よい出会いを演出する、オフィスの顔にふさわしい空間です。

「PMO東新橋」EVホール(2018年4月撮影)

安全・安心を支えるセキュリティシステムを採用。

警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO池袋Ⅱ」。
オフィスユーザーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し
24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。

  • メインエントランス

    参考写真

    開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。

  • セキュリティゲート

    参考写真

    ICカードリーダーを導入。来客時は、貸室内のコントローラー端末で開錠・映像確認が可能。

  • エレベーター

    参考写真

    各フロアの最終退館者がビルを退館した時点で、自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。

  • 貸室入り口

    参考写真

    貸室入口にICカードリーダーを導入。

  • 貸室内

    参考写真

    万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。

新耐震基準の1.5倍相当の耐震強度を持つ「I類構造体」を採用。

一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震直後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。

非常時に備え、複数の電力系統の確保が可能。

「PMO池袋Ⅱ」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。
電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。

電力系統概念図

耐震性能に優れた「CFT造」を採用。

「PMO池袋」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。
従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。

環境配慮への取り組み

「ZEB oriented相当」の省エネ基準を達成し、共用部の一部へ電力を供給する太陽光発電パネルを設置。

BELS認証取得予定

BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。

DBJ Green Building 認証取得予定

日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。

CASBEEウェルネスオフィス評価認証取得予定

CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利⽤者の健康性、快適性の維持、増進を⽀援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。
建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的⽣産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安⼼に関する性能についても評価の対象としています。

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