シリーズ全体で継承されている、全面ガラスの デザインとブラックのコントラストが、発展する ビジネス街に独自の存在感を主張。ハイグレード かつスタイリッシュなオフィスビルが、ビジネスを リードする企業のイメージを高めます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
9F | 345.56㎡(104.53坪) | 3,0m |
8F | 345.56㎡(104.53坪) | 2.8m |
7F | 345.56㎡(104.53坪) | 2.8m |
6F | 345.56㎡(104.53坪) | 2.8m |
5F | 345.56㎡(104.53坪) | 2.8m |
4F | 345.56㎡(104.53坪) | 2.8m |
3F | 345.56㎡(104.53坪) | 2.8m |
2F | 346.21㎡(104.72坪) | 2.8m |
1F | エントランスホール | 3.5m |
総貸室床面積 2,765.13㎡(836.43坪)
「PMO東新橋」エントランス(2018年4月撮影)
三方向角地の立地を活かし、開口面を広くプランニングしたエントランス空間。天井高3.5mの格調高きエントランスホールには、 PMOオリジナルのアロマが香ります。また、テナント専用の喫煙室やユニバーサルトイレなど、便利な設備も充実しています。
2-8F 2,800mm
(9F 3,000mm)
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
(ヘビーデューティーゾーン;最大1,000kg/㎡)
高さ100mm
7ゾーン
高さ2.8m〜3.0mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。柱を壁面に配置し無柱のフロア空間にすることで、自由度の高いオフィスを実現しました。 ※2〜8階の天井高は2.8m、9階の天井高は3.0m
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。また、グリッド式のシステム天井の採用で無駄の少ないフレキシブルなレイアウトを可能にします。
コミュニケーションの活性化ができるリフレッシュコーナーには上質なパントリーとカウンターを設置したオープンタイプを採用しました。
「PMO東新橋」リフレッシュコーナー(2018年4月撮影)
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
「PMO東新橋」トイレ(2018年4月撮影)
迎えの場としてしつらえたのが、各階に設置したエレベーターホールです。エントランスとして利用ができる空間は、広く開放的で、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。心地よい出会いを演出する、オフィスの顔にふさわしい空間です。
「PMO東新橋」エレベーターホール(2018年4月撮影)
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO東新橋」。オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
「PMO東新橋」では、社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防局、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類されるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このI類構造体とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
「PMO東新橋」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
「PMO東新橋」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
専有部には、長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。省エネ効果が高いLED照明は、蛍光灯と比べて明るさはそのままに消費電力を最大約65%も削減します。さらに、光源寿命(時間)が約4倍に。オフィス専有部のランニングコストの削減につながります。
APPEARANCE 外観
COMMON SPACE 共有空間
OFFICE オフィス