シリーズ全体で継承されている、全面ガラスのスタイリッシュな外観。PMOカラーであるブラックとのコントラストが独自の存在感を主張し、入居企業様のイメージを高めていきます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
10F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
9F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
8F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
7F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
6F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
5F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
4F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
3F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
2F | 190.22㎡(57.54坪) | 2.75m |
1F | エントランスホール | 3.50m |
総貸床面積 : 1,711.98㎡(約517.87坪)
「PMO八丁堀Ⅲ」エントランス(2018年9月撮影)
1階には天井高3.5mのゆったりとしたエントランス空間が広がります。床・壁の石材やアロマの香りによる演出など、PMOならではのこだわりが訪れる人を心地よく迎えます。テナント専用の喫煙室や多目的トイレなど、便利な施設も充実しています。
2,750mm
高さ100mm
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
(ヘビーデューティーゾーン:最大1,000kg/㎡)
「PMO八丁堀Ⅲ」では、貴社のワークスタイルに合わせて、パントリーの形状をお選びいただけます。
※階数ごとにプランが設定されております。詳しくはお問い合せください。
Plan1
COMMUNICATION SPACE / コミュニケーションスペースプラン
執務室と一体的な利用ができるようにハイテーブルを設置。「立ち会議」等のスタンディングでのお仕事を可能にしました。飲み物を片手に、社員様同士の活発なコミュニケーションの場としてご利用いただけます。
「PMO八丁堀Ⅲ」パントリー(2018年9月撮影)
Plan2
OPEN PANTRY / オープンパントリープラン
シンクと併せて使用しやすいように、ハイテーブルと収納付の机を設置。
業務終了後に、社内交流のパーティー等で便利にお使いいただけるほか、日中は軽食等を置き、リフレッシュ空間としても活用いただけます。
「PMO八丁堀Ⅲ」パントリー(2018年9月撮影)
Plan3
REFRESH SPACE / リフレッシュスペースプラン
執務室と区切られた形で、ベンチとローテーブルを設置。空間を仕切り、視線を変えることで、気分転換できるスペースとなっております。社員様のリフレッシュ空間、また気軽なお打ち合わせの場としてお使いいただけます。
「PMO八丁堀Ⅲ」パントリー(2018年9月撮影)
それぞれの企業様によって働き方は様々です。働き方に合わせてオフィスももっとフレキシブルにしたいという思いから、PMO八丁堀Ⅲでは「パントリーセレクトプラン」を新しく導入いたしました。PROUDブランドをはじめとするマンション事業で培ったノウハウを活かし、野村不動産が企業様のニーズに合わせたオフィスでのワークスタイルをご提案いたします。
高さ2.75mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。また、グリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
「PMO八丁堀Ⅲ」室内フロア(2018年9月撮影)
細かく分割されたゾーンごとに、運転・停止・冷暖房の切替、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。
専有部には、蛍光灯や白熱電球と比べて長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。
「PMO八丁堀Ⅲ」パントリー、トイレ(2018年9月撮影)
パントリーを設けており、コミュニケーション活性化のためのスペースやリフレッシュスペースとして活用いただけます。
毎日使うトイレには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO八丁堀Ⅲ」。オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
「PMO八丁堀Ⅲ」では、社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防局、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類されるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このI類構造体とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
「PMO八丁堀Ⅲ」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する 「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオ フィスビルとして機能します。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。
APPEARANCE 外観
COMMON SPACE 共有空間
OFFICE オフィス