PMOのスペック自体が企業のロイヤリティを高める
PMOシリーズで継承される、ガラスカーテンウォールとPMOブラックのコントラストが、ビジネス街に独自の存在感を示します。
ハイグレードなオフィスビルに入居することで、企業イメージとロイヤリティがより高まります。
※物件により、仕様が異なる場合がございます。予めご了承ください。
1階には天井高3.5m以上のゆったりとしたエントランス空間が広がります。
床・壁の石材や吟味された家具、光壁や間接照明による演出など、PMOならではのこだわりが訪れる人を心地よく迎えます。
車椅子利用者など、ハンディキャップのある方もご利用になれる多機能トイレを設置。障碍者雇用も可能となります。
大事な命を守るため、救急車が到着するまでの救命設置です。ロビー内に設置することで、誰もが安心して働けるオフィス環境を提供します。
ICカードによる入室管理で部外者の使用を防ぐとともに室内には火災センサーを設置し安全性にも配慮しています。
来訪者を、PMOオリジナルアロマの香りが心地よくお迎えします。
省エネも配慮しながら、一年を通じて快適な空間を提供します。
天井高を高くすることで、開放感あふれる空間設計としています。
独立性の高いワンフロア・ワンテナント設計で、テナント企業のプライバシーを確保します。
天井高2.7m以上、明るく開放感のある無柱空間と、働きやすさを追求したスペックを標準仕様にしています。
※物件により、仕様が異なる場合がございます。予めご了承ください。
ガラスカーテンウォールにより明るく開放感のある貸室を実現。さらに、遮熱・断熱性に優れるLow-Eペアガラスを採用することにより、省エネや空調コスト削減にも貢献します。
細かいモジュールのグリッド式システム天井を採用。照明器具や間仕切り壁の追加・変更を容易にし、レイアウトの自由度を高めます。
長寿命と消費電力削減を実現するLED照明を採用。セキュリティ連動による消し忘れ防止、および机上照度750lx(500㏓に一括切り替えも可能)を保つ自動調光システムにより、省エネ環境を提供します。
細かく分割されたゾーンごとに、運転・停止、冷暖房切替え、温度設定が可能。夜間や休日など、多様なシーンで効率よく使用でき、快適性と省エネを実現します。
コミュニケーションを促進するリフレッシュコーナーには上質なパントリーを。2
毎日使うレストルームは落ち着きのあるデザインとし、小物入れも設置しました。いつでも清潔に使えるよう、
清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
PMOは5段階のセキュリティシステムを導入。
緊急時も24時間365日体制で、野村COAセンターのオペレーターが対応します。
夜間など一定時間はメインエントランス・通用口とも施錠し、部外者の侵入を防止。関係者は通用口よりICカードを利用して入館可能です。
1Fロビーとエレベーターホールの間には、セキュリティゲートを設置。来訪者はPMOオリジナル受付システムで貸室に連絡できます。
各フロアの最終退館者がビルを退館した時点で、自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。
ワンフロア・ワンテナント設計および、入口にICカードリーダーを設置することで、部外者の侵入を防止。社員の入館履歴を記録管理することが可能です。
貸室内には人感センサーを設置。警備セット中に不審者が侵入した場合には、警報を発して直ちにセキュリティセンターへ異常を知らせます。
「PMO」では、一般社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防局、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類される耐震安全性「Ⅰ類」に準じた構造体を採用しています。耐震安全性 「Ⅰ類」とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
※物件により、仕様が異なる場合がございます。予めご了承ください。
「PMO」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
「PMO」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式※や、テナントも利用できる非常用発電設備※を採用。
電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
※物件により、仕様が異なる場合がございます。予めご了承ください。