5路線が乗り入れ、主要都市へとスムーズにアクセス可能なターミナル駅、秋葉原。
電気街として知られた駅周辺も開発が進み、オフィスビルや商業施設が立ち並び大きく発展。
ビジネスの中枢として機能するとともに飲食店も多く出店し、一層の賑わいを見せています。
今なお進化し続ける発展著しいこの街に「PMO秋葉原北」が誕生します。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
8F | 713.57㎡(215.85坪) | 2.8m |
7F | 713.57㎡(215.85坪) | 2.8m |
6F | 713.57㎡(215.85坪) | 2.8m |
5F | 713.57㎡(215.85坪) | 2.8m |
4F | 713.57㎡(215.85坪) | 2.8m |
3F | 713.57㎡(215.85坪) | 2.8m |
2F | 714.95㎡(216.27坪) | 2.8m |
1F | エントランスホール | 3.5m |
総貸床面積 : 4,996.37㎡(約1,511.37坪)
奥行きを感じるピロティと格調高きエントランスホール。天井高3.5mのゆとりある空間に加え、敷地中央にはミーティングや災害時にも活用できるラウンジをご用意。また、アロマ空調により共用部にPMOオリジナルのアロマが香ります。
※掲載の完成予想CG・図面は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは多少異なり、今後も変更になる場合があります。尚、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。また竣工時には完成予想図程度には成長していない場合があります。
植種は一部変更となる場合があります。また、各種機器、配管、素材は省略および簡略化しております。
2,800mm
(無柱空間設計)
高さ100mm
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
(ヘビーデューティーゾーン;最大1,000kg/㎡)
全面の大型ガラスのカーテンウォールが明るく開放的な貸室に加え、社員同士の憩いの場として多目的に利用できる多目的ホールをご用意。また、柱を壁面に配置したフロア設計や15分割できる個別空調により、自由度の高いレイアウトが可能です。
オープンにもクローズにも使用可能なスペース。個室化することもできるので、様々なニーズに対応することができます。(B工事となり、退去の際は原状回復の対象となります。)
パターン1 (会饑室型)
Pattern 1 (Conference room type)
パターン2 (更衣室型)
Pattern 2 (Changing room type)
パターン3 (ミーティングスペース型)
Pattern 3 (Meeding apace type)
パターン4 (倉庫型)
Pattern 4 (Warehouse type)
迎えの場としてしつらえたのが、各階に設置したエレベーターホールです。エントランスとして利用ができる空間は、広く開放的で、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。心地よい出会いを演出する、オフィスの顔にふさわしい空間です。
オープンにもクローズにも使用可能なスペース。個室化することもできるので、様々なニーズに対応することができます。
高さ2.8mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。また、グリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
「PMO秋葉原北」貸室フロア(2018年12月撮影)
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。
専有部には、蛍光灯や白熱電球と比べて長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO秋葉原北」。オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
エレベーターの各階不停止機能(フロアカットシステム)は、あらかじめオン・オフを設定することができます。来客が多い企業、セキュリティレベルを高めたい企業、両方のニーズに対応が可能です。
一般社団法人公共建築協会が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」に基づき、「官公庁、病院、消防署、警察署など災害対策拠点として利用される、特に強度が求められる施設」に分類されるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、建築基準法で定められた耐震基準の約1.5倍の強度を持つ建物であることを示しています。
「PMO秋葉原北」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
「PMO秋葉原北」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する 「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオ フィスビルとして機能します。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。
APPEARANCE 外観
COMMON SPACE 共有空間
OFFICE オフィス