PMO EX淀屋橋のスペック

スペック

外観

三休橋筋沿いに、存在感を示す、スタイリッシュなデザイン。

4駅5路線を利用できるアクセス性と利便性を兼ね備えた淀屋橋・本町エリア。このビジネスの好立地に誕生する新しいスタイルのPMO。シリーズ全体で継承されているガラスのデザインとブラックのコントラストがハイグレードかつスタイリッシュに存在感を示す。それが「PMO EX淀屋橋」です。

貸室面積(坪) 天井高
9F 368.32㎡(111.41坪) 2.70m
8F 481.67㎡(145.70坪) 2.70m
7F 481.67㎡(145.70坪) 2.70m
6F 481.67㎡(145.70坪) 2.70m
5F 481.67㎡(145.70坪) 2.70m
4F 481.67㎡(145.70坪) 2.70m
3F 481.67㎡(145.70坪) 2.70m
2F 467.74㎡(141.49坪) 2.70m
1F 114.26㎡(34.56坪) 3.50m

総貸床面積 : 3,840.34㎡(1,161.70坪)

外観

COMMON SPACE

ゆとりと品格を兼ね備えたエントランスエリア。
1階から直接出入りのできる区画もご用意。

1階平面図

アロマアロマ

トイレトイレ

喫煙ルーム喫煙ルーム

セキュリティセキュリティ

天井高天井高

駐車場駐車場

天井高天井高

  • アロマ
  • トイレ
  • 喫煙ルーム
  • セキュリティ
  • 天井高
  • 駐車場
  • 防災倉庫

平面図

AIR CONDITIONING

13分割の個別空調が快適なオフィス環境を実現。
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。

個別空調概念図

省エネ建材 Low-E ペアガラス

特殊金属膜をコーティングすることで、有害な紫外線の大部分をカットし、赤外線を大きく反射します。遮熱・断熱性に優れており、空調費の削減に貢献します。

消費電力を抑える貸室内自動調光

光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型のシステム(照明器具)を採用。快適性を損なわずに消費電力を抑えることが出来ます。なお、机上照度については貸室内の切り替えボタンにて操作可能です。(750Lx⇔500Lx)

1階貸室

本物件は1階に店舗利用も可能な貸室があります。天井高は3.5mありますので明るく開放的な空間をご用意しています。

1階貸室

いつでも清潔に使えるレストルーム

毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。

トイレ

安全・安心を支えるセキュリティシステム。

警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO EX淀屋橋」。
オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。

  • メインエントランス

    参考写真

    開館時間外は、メインエントランス・通用口とも施錠。夜間や休日は、通用口よりI Cカードリーダーを利用して24時間入館可能です。
    ※日中時のメインエントランスは施錠していません。

  • セキュリティゲート

    参考写真

    ICカードリーダーを設置。来客時は、貸室内のコントローラー端末で開錠・映像確認が可能です。

  • エレベーター

    参考写真

    かご内のICカードリーダー、受付システム等でのセキュリティチェックを通過できた方のみが、行先階ボタンを押下(5秒以内)することができます。

  • 貸室入口

    参考写真

    貸室入口にもICカードリーダーを設置しています。

  • 貸室内

    参考写真

    万一に備えて貸室内に人感センサーを設置。警備セット中に不審者の侵入や、何らかの異常が生じた場合、警報を発して警備会社が速やかに対応します。

非常時に備え、複数の電力系統の確保が可能。

「PMO EX淀屋橋」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。

新耐震基準の1.5倍相当の耐震強度を持つ「I類構造体」を採用。

一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。

耐震性能に優れた「CFT造」を採用。

「PMO EX淀屋橋」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。(一部の柱を除く)従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。

水害対策

洪水などによる浸水被害から建物を守るため、防潮板※1を1階に設置。また、監視盤室を2階に、受変電設備を屋上階に設置しています。 ※1 防潮板の高さ約1.5m

水害対策概念図

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