街の景観に調和する白を基調としたファサードと、シリーズ全体で継承されている全面ガラスの洗練されたデザインのコントラストが、
発展するビジネス街に独自の存在感を主張。
ハイグレードかつスタイリッシュなオフィスビルが、ビジネスをリードする企業のイメージを高めます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
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12F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
11F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
10F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
9F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
8F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
7F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
6F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
5F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
4F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
3F | 195.98㎡(59.28坪) | 2.70m |
2F | 191.09㎡(57.80坪) | 2.70m |
1F | エントランスホール | 3.50m |
総貸床面積 : 2,150.89㎡(約650.64坪)
石と緑のコントラストが演出する、美しさとグレード感の漂うエントランス。
高さ2.7mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。
柱を壁面に配置し無柱のフロア空間にすることで、自由度の高いオフィスを実現しました。
光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。
快適性を損なわずに消費電力を抑えることが出来ます。なお、机上照度については貸室内の切り替えボタンにて操作可能です。(750Lx⇔500Lx)
4分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。
また9分割された照明区分と合わせた、こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。
独立性の高いワンフロア・ワンテナント設計で、安心かつ快適に働くことができます。
また、専有利用できる窓付きの明るく開放的なパントリーや、落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用したトイレなど、働きやすさを追求したフロアスペックを標準仕様にしています。
パントリー部分は窓付きで明るく開放感があります。
息抜きやリフレッシュにお使いいただけるだけでなく、コミュニケーションの活性化にも一役買います。
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。
いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
各階のエレベーターホールは、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。
正面壁にサインスペースを設け、事務室扉付近には受付機置場をご用意。見た目だけでなく、貸室を効率的に使えるよう工夫を凝らしています。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO淀屋橋」。
オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
開館時間外は、メインエントランス・通用口とも施錠。夜間や休日は、通用口よりI Cカードリーダーを利用して24時間入館可能です。 ※日中時のメインエントランスは施錠していません。
ICカードリーダーを設置。来客時は、貸室内のコントローラー端末で開錠・映像確認が可能です。
各フロアの最終退館者がビルの退館時に警備をセットすると自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。また、かご内のICカードリーダーでのEV呼出し・行先階ボタン押下にも対応しています。
貸室入口にもICカードリーダーを設置しています。
万一に備えて貸室内に人感センサーを設置。警備セット中に不審者の侵入や、何らかの異常が生じた場合、警報を発して警備会社が速やかに対応します。
「PMO淀屋橋」では地震による被害を抑えるため、建物に組み込んだ制震装置が地震エネルギーを吸収して揺れの収束を早め、柱・梁の損傷を軽減する制震構造を採用しています。
「PMO淀屋橋」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。
従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。
このⅠ類構造体とは、大地震直後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
洪水などによる浸水被害から建物を守るため、防水板を1階に設置。また、受変電設備を屋上階に設置しています。
※1 防潮板の高さ約1.5m
BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得。
CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利⽤者の健康性、快適性の維持、増進を⽀援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。
建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的⽣産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安⼼に関する性能についても評価の対象としています。