シリーズ全体で継承されている、全面ガラスのデザインとブラックのコントラストが、
発展する品川の街に独自の存在感を主張ハイグレードかつスタイリッシュなオフィスビルが、
ビジネスをリードする企業のイメージを高めます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
10F | 261.22㎡(79.01坪) | 2.75m |
9F | 261.22㎡(79.01坪) | 2.75m |
8F | 260.28㎡(78.73坪) | 2.75m |
7F | 260.28㎡(78.73坪) | 2.75m |
6F | 260.28㎡(78.73坪) | 2.75m |
5F | 260.28㎡(78.73坪) | 2.75m |
4F | 260.28㎡(78.73坪) | 2.75m |
3F | 260.28㎡(78.73坪) | 2.75m |
2F | 260.28㎡(78.73坪) | 2.75m |
1F | エントランスホール | 3.50m |
総貸床面積 : 2,344.40㎡(約709.18坪)
ワイドな敷地形状を生かし、奥行きのある開放的なエントランス空間を実現。上質な迎賓の場として機能します。
大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。
また、グリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
分割されたゾーンごとに運転・停止、冷暖房の切替、温度設定が可能です。
夜間や休日など、多様なシーンで経済的に使用できるため、快適性と省エネ効果を両立させます。
光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。
リフレッシュしたい時など、様々なシーンでお使いいただけます。
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。
各階のエレベーターホールは、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。 事務室扉付近には受付機置場をご用意。見た目だけでなく、貸室を効率的に使えるよう工夫を凝らしています。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO品川」。
オフィスユーザーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、
24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。
ICカードリーダーを導入。来客時は、貸室内のコントローラー端末で開錠・映像確認が可能。
各フロアの最終退館者がビルを退館した時点で、自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。
貸室入口にICカードリーダーを導入。
万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震直後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
「PMO品川」では地震により被害を抑えるため、建物に組み込んだ制震装置が地震エネルギーを吸収して揺れの収束を早め、柱・梁の損傷を軽減する構造を採用しています。
「PMO品川」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
「PMO品川」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
※1Fにのみ設置しています。
BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。
CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利⽤者の健康性、快適性の維持、増進を⽀援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的⽣産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安⼼に関する性能についても評価の対象としています。