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  3. #1「働き方改革」とは、何を変えることでしょう?
  • #1「働き方改革」とは、
    何を変えることでしょう?すぐに答えられなかった方はぜひご一読ください。

「長時間労働」から「長期間労働」へ

突然ですが、目の前の業務を10分間止めて、少し考えてみていただけますか?
「“働き方改革”にあたって、いったい何を変えるべきでしょう?」。
皆様はどのようにお考えになりますか? すぐに答えは出ましたか?

テレワーク、時差出勤、ペーパーレス、時短労働など、「手段」についてはさかんに発信され、議論もされています。しかし手段を考える前に、労働環境そのものが変わっていることを認識しなければなりません。減少する労働生産人口。一方で「働き方改革」により、時間外労働の上限が規定されるなど、長時間労働は是正される傾向にあります。
長寿命化を背景に、「やりがい」の観点から「働きたい」と望む高齢者が増えている今、一番に変えるべきは、「長時間労働」から「長期間労働」へと変えることではないでしょうか?

  • これまでの働き方
    ・1ヶ月あたりの平均残業時間が10時間以上と答えた人が 45.8%※1
    ・定年は60歳が一般的 ※2
  • これからの働き方
    ・1日の労働時間を短縮
    定年を70歳まで延長することが官民合同「未来投資会議」で議論されている

※1.出典:「残業時間に関するアンケート調査(アスマーク調べ」(https://www.asmarq.co.jp/data/2810overtimework/1
※2.出典:定厚生労働省「就労条件総合調査(平成29年)」(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/17/dl/gaikyou.pdf

労働生産人口の減少に伴って、「働き方」が変わるのは当然といえるでしょう。ただし、時間効率や合理性ばかりに捉われていても、「働き方」は決して快適にはなりません。
結果として、アウトプットされるものも、ただ質を落とすだけになってしまうのではないでしょうか?
本当に必要なのは、「アウトプットの質を高めるための働き方」であるはずです。

アウトプットの質を高める「これからの働き方」とは?
  • これまでの働き方
    画一的な価値観のもと単純労働比率が高くなる「全体」より、担った「役割」を重視
    発想より労力・堅実な判断が求められる
  • これからの働き方
    多様な価値観の中で頭脳労働比率が高くなる役割を超えて行動できる能力の多様性を重視
    ケースに応じた判断・柔軟な対応力が求められる

<アウトプット>という観点から考えると、求められる労働の質は、上のように変化しているのではないでしょうか。

これからの働き方である「頭脳労働」をスポーツに例えてみましょう。

それは、攻撃と守備を交互に繰り返し、それぞれのポジションに応じた役割をプレイする野球というよりは、サッカー選手に求められる能力に近いといえるかもしれません。
決められた時間のなかで、攻撃の主導権を奪い合う。めまぐるしく攻守が入れ替わり、取るべき行動がその度変化する。常に全力で走り続けるのではなく、大切なタイミングでダッシュできるように体力を温存したり、他のメンバーをサポートするような動き方をしたりするように、状況に応じた最善の行動を判断する=アウトプットの最大化が、これからの働き方には求められているのではないでしょうか。

そのためには、心も、体も、そして頭もフレッシュで健康であることが大切。職場環境は、その一助となるものとして発想すべきだといえるでしょう。

オフィスとは、「働き方」を改革し生産性を向上するツール

そこで野村不動産では、働き方改革の推進、生産性向上の推進を図るにあたり、「オフィス」というツールによる企業の皆様への価値提供を考えています。
アクセスがしやすこと。空間だけではなく、設備の使い勝手が優れていること。
壁一面のデジタルホワイトボードの導入。ウェルネスを実現するオフィス環境を目指したストレッチなどができるスペース。しばし昼寝をして効率をアップするためのリラックススペース。会議する空間はもちろん、さまざまなコミュニケーションに応える多様な空間。非喫煙者と喫煙者が共に心地よく過ごせること。女性に配慮した健康への気遣いがあること。 こうした心と体の健康に配慮したオフィスこそ、アウトプットの最大化につながるのではないでしょうか。

私たちが考える働き方改革や生産性向上が推進できるオフィスとは、

「社員個々人が、持っている能力やパフォーマンスを最大限に発揮できるオフィス」

これからの経営は、「手段」の観点から生産性向上やオフィス環境を考えるのではなく、社員1人1人のアウトプットの質を高める「健康経営」へ。
野村不動産では、さまざまな側面から個々人の健康に配慮した機能や、働く方の知的好奇心を満たすための美しいデザインによるオフィスの商品計画を通じて、「健康経営」をサポートしています。

たった10分で、オフィス戦略に有効な「気づき」を。
2021年度のメルマガのコラムの内容を刷新します。

毎月皆様にお届けして参りましたメルマガのコラムの連載内容を刷新し、オフィスというツールを用いて、「気づき」を与えられるような内容を配信して参ります。
今月4月は、今まさに各社が実践中である、働き方改革や生産性向上の観点を配信させていただきました。
長時間労働から長期間労働へ変革するために必要なツールは何かを検討いただき、社員の能力を最大限発揮できるオフィスというツールが整っているか、是非検証してみていただければ幸いです。

5月以降の配信メニューは以下を予定しています。

配信月 内容
4月 「働き方改革」とは何を変えることでしょう?
5月 オフィスというツールで働き方改革の推進を
6月 意外と知らないオフィス移転のタイミング
7月 少数精鋭企業はオフィスの力が必須
8月 オフィスの力で採用・企業価値向上を
9月 上期の総集編

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