サテライト型シェアオフィスH1Tの紹介・コストシミュレーション

オフィスを組み合わせて
働き方の多様性をサポート

様々なオフィスブランドを持つ野村不動産だからこそご提案できる、 新時代のオフィス戦略をご紹介します。
働き方の多様化に伴い、用途に応じて複数オフィスを組み合わせて 生産性を高める方法をご提案します。

PMOを12月までに契約した企業限定

初期費用不要。
36店舗展開中のサテライトオフィス「H1T」が
(2020年10月末時点)

PMOを12月までに契約した企業限定

初期費用不要。
36店舗展開中のサテライトオフィス「H1T」が
(2020年10月末時点)

オフィスブランド紹介

    • 中規模ハイグレード型オフィス (ピーエムオー)

    上質な”働く空間”を中規模サイズで実現
    プレミアム・ミッドサイズ・オフィス

    プレミアム・ミッドサイズ・オフィス「PMO」は
    大規模ビルと同等の機能性とグレードを併せ持つ新しい中規模オフィスです。

    • サテライト型シェアオフィス (エイチワンティー)

    働く人、個々の利用ニーズに応える
    サテライト型シェアオフィス。
    初期費用不要、15分150円~の料金設定

    これからの働き方とオフィスの在り方にフィットした「サテライト型シェアオフィス」です。全70拠点(提携店・開発予定含む)が初期費用0円で15分150円~利用可能。自宅・顧客近くでのテレワーク利用、営業マンのタッチダウン利用、企業セミナー・ 研修・面接会場としての利用など、様々なご利用ニーズにお応えし、 情報とプライバシーを守り、安全で快適に働ける環境をご提供します。ご利用される社員の方はもちろん、管理される総務・人事部門の働き方改革に、シェアオフィスでお応えします。

組み合わせによる
オフィス最適化のメリット

  • 面積効率化による
    コスト削減

    テレワーク社員が増えたのであれば、メインオフィスを必要最低限のオフィスにダウンサイジングし、 サテライト型シェアオフィスを併用することを検討すべきです。PMO、H¹Tの組み合わせでオフィスを最適化することで、面積の効率化とコスト削減が実現できます。

  • 利用頻度の少ない
    会議室スペースの削減

    利用頻度の少ない会議室は、通常時はデッドスペースとなります。オフィス近くのH¹Tを会議室利用することで、オフィス面積の最適化とコストの削減を実現できます。

  • サテライト促進で
    BCP対策

    計画的にオフィス分散をしておくことによって、万が一メインオフィスが使えなくなったとしても、臨機応変に他のオフィスでカバーすることが可能なので最悪の事態を回避することができます。

プレミアム・ミッドサイズ・オフィス「PMO」を中心とした、組み合わせ(ポートフォリオ)のご提案
PMO・H1Tの拠点図

オフィス最適化の例・
コストシミュレーション

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