進化を続ける東京駅や兜町に近接し、アクセス&利便性に優れた日本橋茅場町エリア。
この好立地に“駅直結※”で誕生する、新しいスタイルのPMO。それが「PMO EX 日本橋茅場町」です。
※2024年度駅直結工事完了予定
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
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12F | 638.25㎡(193.07坪) | 2.75m |
11F | 638.25㎡(193.07坪) | 2.75m |
10F | 638.25㎡(193.07坪) | 2.75m |
9F | 638.25㎡(193.07坪) | 2.75m |
8F | 638.25㎡(193.07坪) | 2.75m |
7F | 638.25㎡(193.07坪) | 2.75m |
6F | 638.25㎡(193.07坪) | 2.75m |
5F | 8.90㎡(2.72坪) ~ 64.60㎡(19.54坪) |
2.75m |
4F | 8.90㎡(2.72坪) ~ 64.60㎡(19.54坪) |
2.75m |
3F | 8.90㎡(2.72坪) ~ 64.60㎡(19.54坪) |
2.75m |
2F | 8.90㎡(2.72坪) ~ 64.60㎡(19.54坪) |
2.75m |
1F | HUMAN FIRST SALON エントランスホール |
3.50m |
総貸床面積 : 4,467.75㎡(1,351.49坪)(PMOのみ)
東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町」駅 直結(徒歩1分)
PMO EX 日本橋茅場町からは地下鉄へ直接アプローチが
可能な新しい出入り口が新設される予定です。
※2024年度駅直結工事完了予定
事務室のスペース効率化を担う、入居テナント様向けの貸し会議室を1階に8室設置。
4〜8名で利用できるオンラインとオフライン両方に対応した会議室をご用意※1しました。[利用時間]24時間
※1 費用等未定
事務室のスペース効率化を担う、入居テナント様向けの貸し会議室を1階に8室設置。
入居者および来客者限定の共用スペースとなっており、通常時はワークスペースとして開放しています。
また、セミナーや交流会での貸し切り利用も可能です。五感を刺激し創造力を生む上質な時間と交流の場を提供します。
2,750mm
100mm
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
500kg/㎡
( 最大1,000 Kg/㎡ )
高さ2.75mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。
また、グリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。また、グリッド式のシステム天井の採用で無駄の少ないフレキシブルなレイアウトを可能にします。
光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。
専有部には、蛍光灯や白熱電球と比べて長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置しています。
パントリー部分は、コミュニケーションの活性化のため、明るいオープンスペース形式を採用。
※掲載のイメージ写真は「PMO内神田」のもので、「PMO EX 日本橋茅場町」とは異なります。
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
※掲載のイメージ写真は「PMO銀座八丁目」のもので、「PMO EX 日本橋茅場町」とは異なります。
迎えの場としてしつらえたのが、各階に設置したエレベーターホールです。エントランスとして利用ができる空間は、広く開放的で、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。
心地よい出会いを演出する、オフィスの顔にふさわしい空間です。
※掲載のイメージ写真は「PMO渋谷Ⅱ」のもので、「PMO EX 日本橋茅場町」とは異なります。
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO EX 日本橋茅場町」。
オフィスユーザーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。
ICカードリーダーを導入。来客時は、貸室内のコントローラー端末で開錠・映像確認が可能。
各フロアの最終退館者がビルを退館した時点で、自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。
貸室入口にICカードリーダーを導入。
万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
「PMO EX 日本橋茅場町」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
「PMO EX 日本橋茅場町」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。
CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利用者の健康性、快適性の維持、増進を支援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的生産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安心に関する性能についても評価の対象としています。