PMOシリーズ全体で継承されている、前面ガラスのデザインとダークグレーのコントラストが、発展するビジネス街に独自の存在感を主張。
ハイグレードかつスタイリッシュなオフィスビルが、ビジネスをリードする企業のイメージを高めます。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
---|---|---|
12F | 231.05㎡(69.89坪) | 2.7m |
11F | 231.05㎡(69.89坪) | 2.7m |
10F | 231.05㎡(69.89坪) | 2.7m |
9F | 231.05㎡(69.89坪) | 2.7m |
8F | 231.05㎡(69.89坪) | 2.7m |
7F | 231.05㎡(69.89坪) | 2.7m |
6F | 232.08㎡(70.20坪) | 2.7m |
5F | 232.08㎡(70.20坪) | 2.7m |
4F | 232.08㎡(70.20坪) | 2.7m |
3F | 232.08㎡(70.20坪) | 2.7m |
2F | 232.08㎡(70.20坪) | 2.7m |
1F | エントランスホール | 3.5m |
総貸床面積 : 2,546.70㎡(約770.34坪)
独立性の高いワンフロア・ワンテナント設計で、安心かつ快適に働くことができます。
また、明るく開放感のある無柱空間に、働きやすさを追求したフロアスペックを標準仕様にしています。
光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。
光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。
防音・防犯機能を備え、遮熱性と断熱性に優れた複数ガラスです。太陽の可視光線を最大限に透過し、人体に有害な紫外線や赤外線を大幅にカット。冷暖房効率を高め、働く人の快適性の実現と入居テナントの光熱費コスト削減に貢献します。
細かく分割されたゾーンごとに冷暖房の切り替え、温度設定が可能です。
こまめな操作で快適性と省エネを実現できます。
細かいモジュール設定により自由なオフィスレイアウトを実現します。照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
迎えの場としてしつらえたのが、各階に設置したエレベーターホールです。エントランスとして利用ができる空間は、広く開放的で、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。心地よい出会いを演出する、オフィスの顔にふさわしい空間です。
コミュニケーションの活性化がきるリフレッシュコーナーには上質なパントリーとカウンターを設置したオープンタイプを採用しました。
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換サービスを行います。
「PMO神田万世橋」では、オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、
大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮した、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
また、企業のニーズに合わせてセキュリティレベルの選択が可能です。
開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。
ICカードリーダーを設置。来客時は、貸室内のコントローラー端末で開錠・映像確認が可能。
エレベーター内にカードリーダーを設置。ICカードをかざし目的階を指定するフロアカットシステムを採用。(システム解除も可能)
貸室入口にICカードリーダーを設置。
万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。
※掲載の写真は参考写真も含まれます。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震直後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
「PMO神田万世橋」では地震により被害を抑えるため、建物に組み込んだ制震装置が地震エネルギーを吸収して揺れの収束を早め、柱・梁の損傷を軽減する構造を採用しています。
「PMO神田万世橋」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。※1Fにのみ設置しています。