神保町駅、九段下駅、水道橋駅の3駅5路線が利用可能。
駅徒歩2分かつ公園前の穏やかな地に、神保町エリア初のPMOが誕生します。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
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11F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
10F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
9F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
8F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
7F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
6F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
5F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
4F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
3F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
2F | 428.76㎡(129.69坪) | 2.80m |
1F | エントランスホール | 3.50m |
総貸床面積 : 4,287.60㎡(1,296.99坪)
2,800mm
高さ100mm
60VA/㎡
(75VAまで増強可)
6ゾーン
照明器具の移設
間仕切りの追加・変更も可能
長寿命・省電力LED照度自動調光センサーを採用
大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。また、グリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。
西面窓とブラインドの間から空気を天井裏へ
吸い込むことで空気の流れをつくり、
窓際における夏期の暑さや冬期の寒さが抑えられます。
屋上に計12枚の太陽光パネルを設置。
1階共用部で使用する年間電力の約15%を発電。
夜間や休日など、多様なシーンで経済的に利用できるため、快適性と省エネを両立させます。
専有部には蛍光灯や白熱電球と比べて長寿命で消費電力を抑えることができる「LED照明」を設置。また、光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用しており、快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。
「PMO神保町」では、オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護に配慮した、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。また、企業のニーズに合わせてセキュリティレベルの選択が可能です。
開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。
1Fエレベーターホール前に、ICカードリーダーを設置。来客時は、貸室内のコントローラー端末で映像確認・開錠が可能。
エレベーター内に設置したカードリーダーにICカードをかざし、目的階を指定するフロアカットシステムを採用。※オプション対応。
貸室入口にICカードリーダーを設置。
万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
「PMO神保町」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
「PMO神保町」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、非常に優れた「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証されました。
CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利用者の健康性、快適性の維持、増進を支援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的生産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安心に関する性能についても評価の対象となります。