東京駅を間近にとらえ、都心の利便性を手にするビジネス好立地。
この地のバリューが企業の成長のチカラになる。
階 | 貸室面積(坪) | 天井高 |
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11F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
10F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
9F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
8F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
7F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
6F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
5F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
4F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
3F | 252.58㎡(76.40坪) | 2.80m |
2F | 253.46㎡(76.67坪) | 2.80m |
1F | エントランスホール | 3.50m |
総貸床面積 : 2,526.68㎡(約764.20坪)
二方向が接道したゆとりある敷地に、奥行きのある開放的なエントランス。
高さ2.8mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。また、グリッド式のシステム天井の採用でフレキシブルなレイアウトを可能にします。
分割されたゾーンごとに運転・停止、冷暖房の切替、温度設定が可能です。夜間や休日など、多様なシーンで経済的に使用できるため、快適性と省エネ効果を両立させます。
西面カーテンウォールは縦フィンを設置し西日の日射遮蔽を行い、北・西面ともにエアバリア方式を採用し空調負荷の低減と省エネを実現しています。
各階パントリー横に設けられたテラスは、社員同士のコミュニケーションや仕事中のリラックスタイムなどにご利用いただけます。
パントリー部分は屋外に出られるテラスと一体の仕様になっており、息抜きやリフレッシュしたい時にお使いいただけます。また社員同士のコミュニケーションの活性化にもつながります。
毎日使うレストルームには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用しています。いつでも清潔に使えるよう、契約清掃会社がアメニティスペースの清掃、備品交換などのサービスを行います。また、女性用トイレにはお化粧や身だしなみの確認もできるパウダーコーナーをご用意しました。
「PMO八丁堀Ⅴ」では、オフィスワーカーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護に配慮した、
24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。また、企業のニーズに合わせてセキュリティレベルの選択が可能です。
開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。
1Fエレベーターホール前にICカードリーダーを設置。来客時は、貸室内のコントローラー端末で映像確認・開錠が可能。
各フロアの最終退館者がビルを退館した時点で、自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。
貸室入口にICカードリーダーを設置。
万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。このⅠ類構造体とは、大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
「PMO八丁堀Ⅴ」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
想定浸水深1.7mに対し、止水板や止水ドアを計画し、浸水対策をしています。
※止水板はエントランスホール・機械式駐車場に設置。
災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。
※1Fにのみ設置しています。
BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。
日本政策投資銀行(DBJ)が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。
CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利⽤者の健康性、快適性の維持、増進を⽀援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的⽣産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安⼼に関する性能についても評価の対象としています。