PMO浜松町Ⅲのスペック
洗練された外観デザインが、企業の価値を高める。
PMOシリーズ全体で継承されている、全面ガラスのデザインとダークグレーのコントラストが、発展するビジネス街に独自の存在感を主張。
ハイグレードかつスタイリッシュなオフィスビルが、ビジネスをリードする企業のイメージを高めます。
| 階 | 貸室面積（坪） | 天井高 |
|---|---|---|
| 11F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 10F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 9F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 8F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 7F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 6F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 5F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 4F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 3F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 2F | 306.51㎡（92.71坪） | 2.80m |
| 1F | エントランスホール | 3.50m |
総貸床面積 : 3,065.10㎡（約927.10坪）
COMMON SPACE
スタイリッシュかつ重厚さを感じるエントランス。
敷地外周に計画された豊かな植栽が洗練された雰囲気を創出します。
1階平面図
OFFICE SPACE
スタイリッシュかつ重厚さを感じるエントランス。
敷地外周に計画された豊かな植栽が洗練された雰囲気を創出します。
天井高2.8mの明るく開放的な無柱空間
高さ2.8mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。
また、グリッド式のシステム天井の採用で無駄のないフレキシブルなレイアウトを可能にします。
ABW PLACE
PMO浜松町Ⅲでは「Activity Based Working（アクテビティ・ベースド・ワーキング）」を推進。
開放感あふれる屋上テラス、気軽に利用できるエントランスラウンジなど、ワーカーが利用できる共用部をご用意。
タスクや気分に合わせて働く場所を自由に選べ、社員一人ひとりが心身共に健康な働き方（＝Well-beingな働き方）を実現できるオフィス環境を構成しています。
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「PMO田町Ⅱ」屋上テラス（2018年2月撮影） -
「PMO浜松町Ⅲ」エントランスラウンジ完成予想CG
8分割の個別空調が快適なオフィス環境を実現。
分割されたゾーンごとに運転・停止、冷暖房の切替、温度設定が可能です。夜間や休日など、多様なシーンで経済的に使用できるため、快適性と省エネ効果を両立させます。
PANTRY（パントリー）
パントリー部分は、コミュニケーションの活性化のため、明るいオープンスペース形式を採用。
RESTROOM（トイレ）
毎日使うトイレには落ち着きのあるしつらえと小物入れを採用。
ELEVATOR HALL（エレベーターホール）
迎えの場としてしつらえたのが、各階に設置したエレベーターホールです。エントランスとして利用ができる空間は、広く開放的で、落ち着いた雰囲気の仕上げとしました。
心地よい出会いを演出する、オフィスの顔にふさわしい空間です。
SECURITY
警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入する「PMO浜松町Ⅲ」。
オフィスユーザーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、
24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。
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メインエントランス
参考写真 開館時間外は、メインエントランス・通用口ともに施錠。
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セキュリティゲート
参考写真 ICカードリーダーを導入。来客時は、貸室内のコントローラー端末で映像確認・開錠が可能。
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エレベーター
参考写真 各フロアの最終退館者がビルを退館した時点で、自動的にエレベーターはそのフロアに不停止となります。
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貸室入り口
参考写真 貸室入口にICカードリーダーを導入。
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貸室内
参考写真 万一の侵入者に備えて防犯センサーを設置。
新耐震基準の1.5倍相当の耐震強度を持つ
「I類構造体」を採用。
一般社団法人公共建築協会が定めるⅠ類構造体に準じた構造体を採用しています。
このⅠ類構造体とは、大地震直後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。
非常時に備え、複数の電力系統の確保が可能。
「PMO浜松町Ⅲ」では、災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。
電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。
耐震性能に優れた「CFT造」を採用。
「PMO浜松町Ⅲ」の躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。
従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。
BELS認証 2023年3月取得
BELS（ベルス）とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。
DBJ Green Building 認証 2023年11月取得予定
日本政策投資銀行（DBJ）が、環境・社会への配慮が優れた不動産に認証する「DBJ Green Building認証」において、十分な「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証を取得する予定です。
CASBEEウェルネスオフィス評価認証 2023年11月取得予定
CASBEEウェルネスオフィスとは、建物利⽤者の健康性、快適性の維持、増進を⽀援する建物の仕様、性能、取組みを評価するものです。
建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的⽣産性の向上に資する利便性や建築物の安全・安⼼に関する性能についても評価の対象としています。
