企業信用力が向上01 | 貸事務所・賃貸オフィスのPMOテナントインタビュー

01. 大手製薬会社の新薬の臨床試験をサポート
02. オフィスのグレードが企業の信用力を左右する
03. オフィス移転後、優秀な人材の確保率がアップ、内定辞退率が低下

03. オフィス移転後、優秀な人材の確保率がアップ、内定辞退率が低下

オフィスを移転した後、変化はありましたか?

ありました。一番大きな点は優秀な人材の確保が非常にスムーズになったことです。当社はこのオフィスに移転してから、10名強の採用を目指しておりましたが、それがなんとわずか1ヶ月で予定人数が採用できました。内定辞退率は1割以下に激減。こんなことは今までにありませんでした。
この変化の理由はおそらくオフィスにあると私は考えています。応募者から見て、当社の第一印象が良いのだと思います。設立以来、私は数百名の応募者と面接してきました。だから応募者の反応の違いが手に取るようにわかります。PMOのグレードは上場企業が入居する大型ビルにも引けをとらない。それが会社の信頼感につながっているのでしょう。
ちなみにオフィス探しをしていた頃、私は社員と複数のオフィスを内覧しました。実はこのPMOの内覧時だけ、女性社員の目の色が違ったのです(笑)。デザインが洗練されており、素敵だと。他にもレストルームがホテルのように美しい。女性用のレストルームにはコスメボックスまであります。当社の応募者には女性が多いので、これらの重要なポイントでした。

御社は臨床試験のデータを扱う仕事ですから、セキュリティも重要だと思います。その点はいかがですか?

クライアントの反応が非常にいいです。移転から1ヶ月の間に、3社のクライアントにご来社いただいたのですが、大きな反響がありました。PMOは1階にセキュリティゲートがあり、ICカードがなければオフィスフロアには入れません。またワンフロア・ワンテナント設計のため、防犯性も高い。3社すべてのクライアントに「立派なオフィスで
すね」と感心されました。その言葉から「このビルなら任せて大丈夫だな」というニュアンスを私は感じました。
またエントランスや外観のグレード次第で、クライアントのチェックの手加減が変わるような印象があります。事実、移転前のオフィスではそうでした。セキュリティを強化するために、当社が追加投資を行ったぐらいです。だから、強固なセキュリティが標準仕様のPMOへの移転は投資対効果が高いと言えます。移転前の希望がすべて叶い、非常に満足しています。

1階のセキュリティゲートは
ICカードによる入退館システム。

記事・写真提供/雑誌「経営者通信」
01. 大手製薬会社の新薬の臨床試験をサポート
02. オフィスのグレードが企業の信用力を左右する
03. オフィス移転後、優秀な人材の確保率がアップ、内定辞退率が低下

プロフィール

DOTインターナショナル 代表取締役 折戸 哲也
1966年、熊本県生まれ。1991年に山之内製薬株式会社(現:アステラス製薬株式会社)に入社。入社以来、一貫して臨床開発業務に従事し、心疾患領域、脂質領域、泌尿器領域の新薬開発に携わる。アステラス製薬のグローバル戦略製品である過活動膀胱治療薬「ベシケア」の開発プロジェクトではプロジェクトリーダーを務める。2006年11月にDOTインターナショナル株式会社を設立し、代表取締役に就任。
DOTインターナショナル株式会社
所在地/東京都中央区八丁堀3-22-13 PMO八丁堀2F
設立/2006年11月7日 資本金/1,500万円 社員数/約44名
事業内容/医薬品・医療機器の臨床開発業務
URL/http://www.crodot.jp

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